皆様お疲れ様です!!編集長のわおみんです!年末年始・3連休と続き、体がガタガタでしたがなんとか終えることができました
職種柄、本日と明日が私にとって正月休みです
今日の夜は職場メンバーでの食事会(飲み会)があるため、大いに楽しんでこようと思います!!
現在スタバにて作業中
こちらを書き終えたら勉強にシフトし、あとはゆっくりします
さて、今回の記事ですが、前回ご報告させて頂いた取得資格について、資格別に概要などをご説明していきたいと思います
まず第1回は『ITパスポート』から
資格概要
情報処理技術者検定の中では1番簡単な試験で、ITと経営について基礎を学べる資格です。
IT関係者はもちろんの事、経営の知識も学べるため全ての社会人が取得して損はない試験だと思ってます
試験内容
ストラテジ(経営)
マネジメント(IT管理)
テクノロジ(IT技術)
の3分野から出題され、内容を見ると難しく感じられますが難易度は高くなく、比較的取得しやすいです
出題方式・問題数
CBT方式(コンピュータに問題が表示され、マウス・キーボードで入力と回答を行う試験)での試験
県ごとに異なりますが、ほぼ毎日試験センターにて実施しています。自分で好きな日時を選択できるため、気軽に受験でき人気の試験方式です
小門が100問、4択での出題です
合格点
配点1,000点の内、総合評価600点で合格
(但し、各分野別で30%の合格点を下回ると不合格)
そのため各分野満遍なく勉強をする必要があります
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は簡単に試験概要についてお伝えしていきました
次回は効率的な学習方法やお勧め勉強サイト・過去問・参考書などをご紹介していきます
次回もぜひお楽しみに!!
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